シカでした~(誤解によるお詫びと訂正)
コラム:ポットオッズと期待値にも書きましたが、再びiosanさんからのコメントとトラックバックによる指摘を受けて、私が大きく勘違いしていることを理解しました。
私が大きく勘違いしていたのは、
オッズ=期待値(を1として求めた比率)
だと思っていたことです。これにより、誤った内容の記事を掲載してしまいましたので、コラム:ポットオッズと期待値全面的に書き換えました。以前の記事を読まれた方に誤解を与えてしまい、申し訳なく思います。ごめんなさい。
それから、以前の記事では「2.2 ポットオッズでコメントによる指摘を納得していない」と掲載しましたが、今は納得しています。指摘していただいたiosanさんに改めて感謝いたします。
上記にも書いたように、私は「オッズ」の概念を全く誤解していました。自分の勉強不足を痛感しましたが、更なる誤解をしている可能性も否定できないところが情けないところです。「確率」には苦手意識が強く、このブログを書くにあたって勉強し直しました。結構理解したつもりでいたから掲載を再開したのですが、まだまだのようです。
と、反省だけで終わってしまうのもなんなので、恥かきついでに私の考えと調べたことを掲載します。
本来であれば、David Sklanskyの著書など系統立てて記述されている参考書を読んだ上で「戦術論」を書くべきなのでしょうが、それをしたくありません。英語の著書を読むのにかなりの時間を要し、その時間を割く気力に欠けていることも読んでいない理由のひとつですが、「自分の考えで、さまざまな要素を消化して、自分なりの内容を書きたい」と思っていることが一番大きな要因です。だから、参考書の考え方に引きずられたくないので、ほとんど読んでいません。
当然、私が絶対的に正しいことを書いている保障は出来ませんし、見方によっては驕った考えに受け止められても仕方がないかと思います。が、参考書に書いてあることはその本を読めばよいわけですし、また著者に敬意を払う意味でも考え方をコピーしたくはありません。どんな本がよいかについては、私よりもポーカー経験がずっと豊富な方々が、ブログなどに掲載していますので、そちらを見てください。
今、確率の話を中心に書いていますが、そのような理由からポーカー参考書にはほとんど目を通していません。見るのは、自分で計算した値が、正しいかどうかを確認するときぐらいです。唯一、Catalin Barboianu著Texas Hold'em Oddsだけは内容を理解しようと努めています。もっとも、内容的には確率の話「しか」記載されていないので、ポーカー参考書としては特殊ですが。
確率の勉強で参考とした本と主なサイトは以下のとおりです。
・谷岡一郎著「確率・統計であばくギャンブルのからくり」
・横田 壽さんの確率論入門から順列・組み合わせ
・ヨッシーの算数・数学の部屋から順列と組み合わせ
また、今回の「オッズの勘違い」を正すために、以下のサイトも参考にしました。
・The Math Forum - Ask Dr. MathからOdds vs. Probability
ちなみに、持っているだけですが、以下の本を所有しています。
・David Sklansky著「Hold 'Em Poker」
・David Sklansky, Mason Malmuth著「Hold'Em Poker for Advanced Players」
・Lou Krieger著「Hold'Em Excellence」
・David Sklansky著「The Theory of Poker」
・Edwin Silberstang著「Winning Poker for the Serious Player」
…それだけ持っているなら読めよ、という声が聞こえてきそうです。きっと…いつか…多分…読むつもりです。
