日本国内でオンライン・ポーカーが楽しめるサイトといえば、1-2-2-4のテキサスホールデムが無料で楽しめるYahoo!ポーカーが有名ですが、最近ハンゲームというサイトに7ポーカーというゲームが存在することを知りました。
画面を見ると7スタッドに見えるので、試しにプレーしてみました。以下、その報告です。
尚、ハンゲームはWindows / InternetExplorer5.0以降でしか遊べません。
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ゲームのベースは7スタッドです。
ルール上大きく異なるのは、裏2表1の時にベティングがない、という点と、アクションの種類が変わっている、という点です。
ゲームの進行ですが、アンティを払った後(自動で支払われます。アンティは庶民部屋が100、富豪部屋が1000です)、まず3枚のカードが配られます。自分以外のプレーヤーのカードは、配られた時点ではすべて裏向きです。ここでチャット欄に「ゲーム開始」の文字が現われ、続いて5秒のカウントダウンが始まります(意味不明。雰囲気作りのためと思われます。【2005/4/14追記】意味が分かりました。このカウントダウンの間にオープンするカードを選ぶのだそうです。一番強いカード以外に選択の余地はないような気も…)。カウント0になると、3枚目のカードが表向きになり、4枚目のカードが表向きで配られます。
これ以降の流れはノーマルな7スタッドと同じで、ハイの人からアクションをしてコールでそろったら次に進みます。
7枚目のカードは自分にも裏向きで配られますが、このカードはクリックすればすぐに表向きになります。これは、ラストカードを自分でめくる、という雰囲気作りのためかと思われます。
アクションは、「ダイ」「チェック」「ピン」「コール」「ダブル」「ハーフ」があります。キャップはありません。
「ダイ」は「フォールド」と同じです。
「チェック」はそのまま通常の「チェック」と同じです。
「ピン」はアンティと同額の「ベット」です(【2005/4/14追記】10000のベットに変わったようです。でもブリング・インと混同しているような気もします)。
「コール」もそのまま通常の「コール」と同じです。
「ダブル」は「ミニマム・レイズ」とほぼ同じようです(展開が速く把握できませんでした)。
「ハーフ」はポット半分の額の「ベット」もしくは「レイズ」です(衝撃的なアクションでした)。
参加料はもちろん無料です。IDを作成すると、ハンゲーム用コインとして100万円を受け取ります。7ポーカーに参加する際のバイ・インは所持金の全額が強制です。そして、キャップなしで「ハーフ」というアクションがあるので、ポットは天井知らずです。
チップ量が100億以上という人が何人もいるので、不幸な勝負に巻き込まれると、最初の100万はあっという間になくなります。所持金が一定額以下になる(0になる?)と、有無を言わさずテーブルからはじき出され、「おたすけゲーム」なるものがブラウザに表示されます。所持金が100万以下のときは、このおたすけゲームで所持金を100万に戻すことができます。私は、二回ほど、このおたすけゲームのお世話になりました。
ということで、かなり大味です。
実際にゲームに参加するときに、ロビーから部屋を選んで、さらにテーブルを選ぶのですが、テーブルにタイトルがあり、そこに「ダイなし(つまりフォールドしてはいけない)」とか「2ハーフ後自由(つまり最初はハーフでポットを膨らませなければいけない)」とか「救済(つまり100億以上とか持っている人にわざと負けてもらって所持金を分けてもらう)」とか書かれているので、参加者もポットを大きくすることで刺激を増やしたいようです。
私は、「初心者」とか「自由」とか「気軽に」というテーブルに参加して、かなりタイトにプレーしました。二回飛びましたが、現在は500万持ちです。
序盤はチェック・コールしかせず(ポットを大きくさせない)、ハーフ合戦になったらダイしました(不幸な勝負に巻き込まれたくないので)。6枚目くらいで、勝てそうな状況の時には積極的にハーフしましたが、一回はスリー・カードがフラッシュにまくられてしまい、あっさり飛びました。
余談ですが、バックドアでストレートやフラッシュを作ったときは、役名が「バックストレート」や「バックフラッシュ」になっていて、中途半端な専門用語に笑いました(【2005/4/14追記】これは完全に勘違いでした。バックフラッシュはありませんでした。バックストレートは、A2345のストレートで、AKQJT(マウンテンというそうです)の次に強いそうです。ややこしいルールです)。
もう一つ余談ですが、無料ゲームなのに、なぜか1%のレーキをとられます。
多少は他人の手を読む練習になるかな、と思いましたし、レイザー沢山のポット・リミット7スタッドの雰囲気を味わえるかな、とも思いました。
大味なゲームを楽しみたくなったら、また参加しようかと思います。