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2005/01/27

プレースタイルの話

 私はスト杯に参加したことがないので、まだ(たぶん)お会いしたことがないこちらの方チップ量とプレイスタイル(その4)【トーナメントでのタイプ別特徴続き】に、プレースタイルがタイプ別にまとめられていて、とても勉強になります。

 私は、タイト・パッシブとタイト・アグレッシブの間を行ったり来たりします。
 おおむね、レイザーの多いテーブルではタイト・パッシブになり、パッシブ・プレーヤーの多いテーブルではタイト(ルーズなときもあります)・アグレッシブになります。例えば、先日記事にしたハンゲームの7ポーカーでは、レイザーが多かったのでタイト・パッシブに堅く堅くプレーしました。仲間内で遊ぶときは、まだ教えたてで慎重な人が多いので、タイト・アグレッシブにプレーすることが多いです。

 ただ、基本的には相手の手を読みながらプレー・スタイルを変えるようにしているので、手の読めない相手にはボロボロになる傾向があります。しかも、私が手を読めるような相手は、ポーカーを少し学んだ初心者(まったくの初心者の手は逆に読めません)に限られてしまうのが悩みです。

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2005/01/26

Wikipediaの「ポーカー」

 ウィキペディア(Wikipedia)というのはフリーのオンライン百科事典です。
 ウィキペディアの大きな特徴は、閲覧者が編集者となりうる、という点です。ウィキペディアにある単語は誰でも自由に編集することが(ない単語は追加することが)可能です(ただし、校閲している人たちがいるようです)。
 より多くの人たちによって記述が増えるため情報量は豊富です。しかし、自由に記述ができるがゆえに、信頼性に対する問題点も指摘されています。
 WikiPediaのジレンマからリンクをたどり、Wikipedia について「スイングバイの正しい説明を求む」を読んでいて、ふと思いました。果たして「ポーカー」についてはどのように記述されているのだろうか、と。

 読んでみて思ったのは、「明らかな間違いもあるけど、私には正しいかどうか分からない微妙な説明もある。もっと記述したほうが良いと思うようなこともある。また、項目の構成ももう少し工夫のしようがあるのではないだろうか」ということです。
 具体的には、明らかな間違いとは「セブン・スタッドの説明」など、微妙な説明とは「フロップ・ゲームという言い方はしてもフロップ・ポーカーという言い方はするのかな」など、もっと記述とは「キャップについて説明があってもいいかな。ホールデムの説明はもっと詳しくてもいいかな」など、構成の工夫とは「ハンドの説明の後は、各ゲームの説明をして、その後に用語集のほうが良いのでは」など、です。

 大風呂敷を広げると、私がこのブログを作ったのは「ポーカーの世間に対する認知度を上げたい」という気持ちがあったからです。フリーな百科事典ということで、ウィキペディアを利用する人は多いと思います。ウィキペディアで「ポーカー」を読んだ人が、(おおむね正しいだけに)この内容を鵜呑みにしてしまうことが、日本のポーカー界にどのような影響を与えるか気がかりです。

 「じゃあ、自分はどうしたいのか」という点を述べず申し訳ありませんが、皆さんの意見をトラックバックやコメントでぜひお聞かせください。
 概念的なことでもかまいませんし、具体的に「あそこの記述はおかしい」と指摘していただくのも歓迎です(私も勉強になりますので)。よろしくお願いします。

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2005/01/24

ハンゲームの7ポーカー

 日本国内でオンライン・ポーカーが楽しめるサイトといえば、1-2-2-4のテキサスホールデムが無料で楽しめるYahoo!ポーカーが有名ですが、最近ハンゲームというサイトに7ポーカーというゲームが存在することを知りました。
 画面を見ると7スタッドに見えるので、試しにプレーしてみました。以下、その報告です。
 尚、ハンゲームはWindows / InternetExplorer5.0以降でしか遊べません。

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 ゲームのベースは7スタッドです。
 ルール上大きく異なるのは、裏2表1の時にベティングがない、という点と、アクションの種類が変わっている、という点です。

 ゲームの進行ですが、アンティを払った後(自動で支払われます。アンティは庶民部屋が100、富豪部屋が1000です)、まず3枚のカードが配られます。自分以外のプレーヤーのカードは、配られた時点ではすべて裏向きです。ここでチャット欄に「ゲーム開始」の文字が現われ、続いて5秒のカウントダウンが始まります(意味不明。雰囲気作りのためと思われます。【2005/4/14追記】意味が分かりました。このカウントダウンの間にオープンするカードを選ぶのだそうです。一番強いカード以外に選択の余地はないような気も…)。カウント0になると、3枚目のカードが表向きになり、4枚目のカードが表向きで配られます。
 これ以降の流れはノーマルな7スタッドと同じで、ハイの人からアクションをしてコールでそろったら次に進みます。
 7枚目のカードは自分にも裏向きで配られますが、このカードはクリックすればすぐに表向きになります。これは、ラストカードを自分でめくる、という雰囲気作りのためかと思われます。

 アクションは、「ダイ」「チェック」「ピン」「コール」「ダブル」「ハーフ」があります。キャップはありません。
 「ダイ」は「フォールド」と同じです。
 「チェック」はそのまま通常の「チェック」と同じです。
 「ピン」はアンティと同額の「ベット」です(【2005/4/14追記】10000のベットに変わったようです。でもブリング・インと混同しているような気もします)。
 「コール」もそのまま通常の「コール」と同じです。
 「ダブル」は「ミニマム・レイズ」とほぼ同じようです(展開が速く把握できませんでした)。
 「ハーフ」はポット半分の額の「ベット」もしくは「レイズ」です(衝撃的なアクションでした)。

 参加料はもちろん無料です。IDを作成すると、ハンゲーム用コインとして100万円を受け取ります。7ポーカーに参加する際のバイ・インは所持金の全額が強制です。そして、キャップなしで「ハーフ」というアクションがあるので、ポットは天井知らずです。
 チップ量が100億以上という人が何人もいるので、不幸な勝負に巻き込まれると、最初の100万はあっという間になくなります。所持金が一定額以下になる(0になる?)と、有無を言わさずテーブルからはじき出され、「おたすけゲーム」なるものがブラウザに表示されます。所持金が100万以下のときは、このおたすけゲームで所持金を100万に戻すことができます。私は、二回ほど、このおたすけゲームのお世話になりました。

 ということで、かなり大味です。
 実際にゲームに参加するときに、ロビーから部屋を選んで、さらにテーブルを選ぶのですが、テーブルにタイトルがあり、そこに「ダイなし(つまりフォールドしてはいけない)」とか「2ハーフ後自由(つまり最初はハーフでポットを膨らませなければいけない)」とか「救済(つまり100億以上とか持っている人にわざと負けてもらって所持金を分けてもらう)」とか書かれているので、参加者もポットを大きくすることで刺激を増やしたいようです。

 私は、「初心者」とか「自由」とか「気軽に」というテーブルに参加して、かなりタイトにプレーしました。二回飛びましたが、現在は500万持ちです。
 序盤はチェック・コールしかせず(ポットを大きくさせない)、ハーフ合戦になったらダイしました(不幸な勝負に巻き込まれたくないので)。6枚目くらいで、勝てそうな状況の時には積極的にハーフしましたが、一回はスリー・カードがフラッシュにまくられてしまい、あっさり飛びました。
 余談ですが、バックドアでストレートやフラッシュを作ったときは、役名が「バックストレート」や「バックフラッシュ」になっていて、中途半端な専門用語に笑いました(【2005/4/14追記】これは完全に勘違いでした。バックフラッシュはありませんでした。バックストレートは、A2345のストレートで、AKQJT(マウンテンというそうです)の次に強いそうです。ややこしいルールです)。
 もう一つ余談ですが、無料ゲームなのに、なぜか1%のレーキをとられます。

 多少は他人の手を読む練習になるかな、と思いましたし、レイザー沢山のポット・リミット7スタッドの雰囲気を味わえるかな、とも思いました。
 大味なゲームを楽しみたくなったら、また参加しようかと思います。

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