オンライン・ポーカーと法律
オンライン・ポーカー(オンライン・カジノ)をリアル・マネーでプレーすることは違法行為です(【2005/4/12追記】「私の解釈では」と付け加えておきます。実際に立件されて裁判所で判決が出るまでは、誰にも確実なことは言えませんので)。
ブログでPartyPokerでのプレー記録を書くにあたり、現在、自分なりにオンライン・ポーカーと法律の関係について、刑法を中心に調べているところです。さまざまな判例とその見解に目を通すと、明らかにオンライン・ポーカーは刑法第23章 賭博及び富くじに関する罪 第185条に抵触していることが分かります(詳細はいずれまとめてブログ上に掲載します)。
しかし、私個人はオンライン・ポーカーをリアル・マネーでプレーすることが、罪に問われるほど違法性のあるものだとは考えていません。それは、パチンコが違法性に問われないのと同じように、純然たる娯楽としてプレーしているからです(この件に関する私の考えの詳細もいずれブログ上に掲載します)。
とは言っても、現時点で違法であることに間違いはないので、私のブログ上でPartyPokerの話題に触れているときに使用している$という記号は、あくまでゲーム上での単位であり、リアル・マネーをさすものではないことを記しておきます
多くの日本人が抱くギャンブルに対する子供じみた発想が早く成熟することを、そして、ポーカーという知的なゲームを人生における余裕としてたしなむ人が増えることを切に願います。
----
【目次】
●『刑法』
●『本罪の本質』判例
●『偶然の輸贏(しゅえい)』判例
●『財物を以て博戯又は賭事を為したる』判例
●『一時の娯楽に供する物』判例
●『一方的な利益』判例・余談
----
| 固定リンク

コメント