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2015/02/15

Ubuntuのカーネルのアップデート

 VMware Playerが起動しない問題で、家人のPCも同様の対応を行っている時に、私のPCのカーネルのバージョンと一致しないことに気が付きました。
 "uname -r"の結果は、家人のPCは「3.13.0-45」で、私のは「3.13.0-29」。数字を見る限り、私のPCのカーネルの方が古い。こちらのサイトによると、カーネルのベースは同じだけれどABIが古いらしい。でも、自動アップデートは実行しているし、「なぜ」と思いながら、以前自動アップデートが正常終了しなかった時があったことを思い出しました。
 そのあたりが原因かな、と同サイトを参考に、

sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade

を実行しましたが、アップデートされません。
 そもそも、"apt-get update"を実行すると、「W: GPG エラー」「公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした」と表示されています。この件は、こちらのサイトを参考に解決しましたが、それでも、アップデートされません。

 他に、カーネルをアップデートする方法を調べた結果、"synapticパッケージマネージャー"を使用すれば良いことが分かりました。"synapticパッケージマネージャー"をUbuntuソフトウェアセンターでインストールして起動し、まずインストール済みのカーネルを確認するため、(どこかのサイトを参考に)"linux-image-"と"linux-headers-"を検索すると、imageはないのにheadersがインストールされているバージョンが存在することが分かりました。
 「これが問題だったのか」と、まずは現在のカーネル以外のパッケージを削除して、再起動し、更に最新の"linux-image-generic"をインストールして、無事にカーネルのアップデートを完了しました。

 失敗すると、PCが起動しなくなるので、やや緊張しましたが。

[追記]

 このあと、VirtualBoxで仮想マシンが起動できなくなりました。
 "/etc/init.d/vboxdrv setup"を実行しろ、と表示されたので、端末で実行したところエラーとなります。
 ググったところ、どうもカーネルのヘッダーファイルがインストールされていなかったことが原因のようなので、こちらのサイトを参考に、

sudo apt-get update
sudo apt-get install linux-headers-$(uname -r)

で手動インストールしました。
 その後、"/etc/init.d/vboxdrv setup"を実行することで、仮想マシンが起動できるようになりました。

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2015/02/14

UbuntuでVMware Playerのアップデート

 最近は、WindowsXPを起動する機会も減り、たまに使う時もVirtualBoxを利用していたのですが、久しぶりにVMware Playerを起動しようとしたら、

VMware Kernel Module Updater
Before you can run VMware, several modules must be compiled and loaded into the running kernel.

と表示され起動できませんでした。
 「キャンセル」「Install」の2つのボタンが用意されているので、「Install」を実行すればよいのだろう、とクリックしてみたら、インストールらしきものが実行されましたが、

Error
Unable to start services.
See log file /tmp/vmware-root/...

と表示され、また「VMware Kernel Module Updater」に戻ってしまいました。仕方なく「キャンセル」をクリックすると、そのまま終了です。

 困った時には、ググってみる、ということで調べてみたら、こちらのサイトに同様の現象を解決した話が載っていましたので、その内容に従い、

sudo ln -s /usr/src/linux-headers-3.x.x-x-generic/include/generated/uapi/linux/version.h /usr/src/linux-headers-3.x.x-x-generic/include/linux/version.h
sudo vmware-modconfig --console --install-all

を端末で実行したら、

make[2]: *** [/tmp/modconfig-2G4fCF/vmnet-only/filter.o] エラー 1
make[2]: *** 未完了のジョブを待っています....
make[1]: *** [_module_/tmp/modconfig-2G4fCF/vmnet-only] エラー 2
make[1]: ディレクトリ '/usr/src/linux-headers-3.x.x-x-generic' から出ます
make: *** [vmnet.ko] エラー 2
make: ディレクトリ '/tmp/modconfig-2G4fCF/vmnet-only' から出ます
Unable to install all modules. See log for details.

と出力され、うまくいきませんでした。

 14.04にアップしたことが問題なのかと、キーワードに追加してググって見つけたサイトのAnswerに、「特定のLinux上での、VMware Player 6.0.1の問題。6.0.2で解決している」というようなことが記載されていたので、VMware Playerをアップデートすることにしました。
 具体的には、こちらのサイトに記載されている内容に従い、

sudo apt-get install build-essential linux-headers-$(uname -r)
最新ファイルのダウンロード
gksudo bash (ダウンロードしたファイル)

を実行した結果、無事にインストールを完了し、VMware Playerが起動するようになりました。

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2015/02/11

Ubuntuで解凍できないzipファイルについて

 Ubuntuで解凍できないzipファイルについての覚書です。

 環境テスト用のUbuntuが必要になったので、ubuntu Japanese Team公開されているVirtualBox用の仮想ハードディスクイメージを使用することを考えました。
 ところが、サイトからzipファイルをダウンロード後、ファイルマネージャーで「ここに展開する」を実行すると、エラーが発生して解凍できません。そこで、「terminal」で"unzip"を実行したところ、"need PK comat v4.5(can do v2.1)"と表示されました。
 その意味を調べた結果、ダウンロードしたzipファイルは、7zipで圧縮したもので、p7zipをインストールすれば解凍できることが判明しました。
 インストールの方法はいくつかあるようなのですが、Ubuntuソフトウェアセンターで、"7 zip"で検索("7"と"zip"の間にスペースを入れる)して、"7-Zip"をインストールするのが一番楽かと思います。

 私は、ググった結果、こちらのサイトを利用しましたが、結局Ubuntuソフトウェアセンターでのインストールでした。

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